プログラミングスクール受講日記part3(CSSとBootstrap)
オンラインのプログラミングスクールを受講!
先日覚悟を決めて約20万の大金を支払いました。ということでもう頑張るしかない。ここでは実際の課題や取り組みに関してメモをしていこうと思います。
実施内容
2日目は、
Lesson2【HTMLとCSS】
のHTML課題を再提出&CSS部分の学習&課題提出
Lesson3【Bootstrap】
の学習&課題提出を終わらせました。
Lesson2課題(HTML)の結果
まず初日に提出した課題の返信が来てました。
結果…再提出!
なんと…自信あったのに。
理由はまさかの
「aws cloud9(課題提出先)に接続出来ませんでした。再度設定をお願いします。」
とのこと。
おいおい...
正直cloud9って英語表記で設定難しいんだよなー面倒だなーもうダルいなーと思ってしまったのですが、その課題チェック担当の方が再度丁寧に設定方法を教えてくれました。
お陰ですんなり再設定が終わり、課題再提出もすぐ出来ました。
そしてその日の夜、合格通知をGET。
よかったよかった。
と、言う事で今日の本題、lesson2【HTMLとCSS】の課題に突入。
Lesson2(主にCSS)の概要
こちらもHTMLの時同様Progateで基本事項は学習していたので、私にとっては復習的な単元でした。提出課題もそこまで詰まることなく作成終了。さて、どんどん次へ。
Lesson3課題の概要
Bootstrap??何それ?Progateで見なかった用語なので、ちょっと苦戦をしいられました。
ひとまずTechAcademyの解説を読むとこんな文章が。
BootstrapはTwitter社が開発したCSSの「フレームワーク」です。通常CSSを書く場合、全てのスタイルを自分で作っていく必要がありますが、このフレームワークにはよく使われるスタイルがあらかじめ定義してあるので、ルールに沿って利用するだけで整ったデザインのページを作成できます。
「簡単にホームページの色付けや配置設定、デザインが出来る機能」らしいです。ってことはCSSを頑張って学習しなくてもいいの?と思いつつひとまず解説を読みました。
基本的にはBootstrapで決められたclass名を入力するだけで綺麗なページが作られて行きます。私は過去に自作でHP作成をしようと頑張っていた時がありましたが、その時の数百倍のスピードでそれなりのwebページが出来たのでびっくりしました。
Bootstrapすげぇ。
でここでももちろん課題があるので、チャレンジしました。新たに知識として出てきたこともあり、思ったようにならない箇所もありましたが、ひとまず見本通りっぽい体裁にはなったので提出。さてどうなることやら。
今日はここまで。頑張れ自分。