プログラミングスクール受講日記part4(ターミナル)
オンラインのプログラミングスクールを受講!
先日覚悟を決めて約20万の大金を支払いました。ということでもう頑張るしかない。ここでは実際の課題や取り組みに関してメモをしていこうと思います。
実施内容
3日目は、
Lesson2【HTMLとCSS】
CSS部分の課題結果確認。
Lesson3【Bootstrap】
の課題を再提出。
Lesson4【ターミナル】
の学習&課題を作成。
を行いました。
Lesson2課題(CSS)の結果
まず前日に提出した課題の返信が来てました。
結果…一発合格!
課題チェック担当のエンジニアさんからも、
素晴らしい仕上がりです!
合格です! ^^)b
とお褒めの言葉をいただきました。超基本で簡単なんでしょうが、前回は課題再提出となっていたので、一発で合格できたのは嬉しかったです。
Lesson3課題(Bootstrap)の結果
こちらも前日に提出した課題の返信が来てました。
結果…再提出!
まぁこっちは正直見本と少し違う箇所がいくつかあったので、仕方がない。
悩んでも仕方ないので一回提出してとりあえずヒントをもらいました。
再提出の理由はカラム(幅)の指定調整や不要なタグの削除等いくつかあったのですが、一番残念なのが、構文エラー(スペル間違い)でした。
ひとまず何が違うかわからなかったので、TechAcademy内で「構文チェックに使いましょう」と言われていたサイトへ飛ぶことに。
すると、チェック後こんな文言が。
Attribute deta-target not allowed on element button at this point.
...What??(心の声)
英語での解説が意味不明なので、Google先生に聞くとこんな翻訳が。
この時点では、属性ボタンは要素ボタンでは許可されていません。
...What?????(心の声)
日本語でも僕の脳みそでは意味不だったので、もう一度解説ページ等を見直したら、単純にスペルが違っただけでした。Bootstrapで"data-target"というclass名が存在するのですが、そこを僕は"deta-target"と記述していました。おいおい頼むよ。
なんやかんや修正に時間がかかりつつも課題再提出の準備ができました。結果は明日。さて次は頼むよ。待ってる間次のレッスンへ。
Lesson4(主にターミナル)の概要
こちらもHTMLの時同様Progateでちょ〜っとだけ使用したことはあったものの、理解はしていなかったので、まずは学習理解を優先して進めました。
てかそもそもターミナルって何?って話なんですが、これもTechAcademyの解説ブログで載ってました。
ターミナルとは、コマンドと呼ばれる命令文を用いてMacの操作や設定をおこなうためのツールです。
通常は利用する必要はありませんが、高度な設定をする場合や、Macでプログラミングをおこなう場合には利用する必要があります。
要は「マウスでクリックして保存!」とかせずに「全てキーボードでコマンド入力」をすることでパソコンを動かしたり、データ作成をしたりする道具らしいです。
これは覚えようと思ったらキリがないみたいなので、とにかく記述しながら色々試すことに。
何とか夜通しやって課題まで終わりましたが、非常に不安です。
今日はここまで。頑張れ自分。