techacademyのフロントエンドコースを受講中
ただの愚痴。
Javascriptが難しすぎる
解説が簡素すぎてわからない。
全体的にわからないので、結局「何がわからないのかわからない状態」に入ってしまった。
この状態だと質問内容考えるのも一苦労。(どこから何を質問して良いかもわからない)
うーん。困った。
とりあえず調べる
ひとまず分からない原因を発生させるIT用語等を自分で調べるが、用語の理解が出来てもなぜそのような動作をするかといった根本的な解決につながることが少ない。
最終手段としてLesson名や課題内容、参考コードそのものを検索にかけて、同じ苦しみを味わっている人を探すことで疑問点の解消を目指すことにした。
苦しいのは皆同じだった...!
すると、やはり同じ苦しみを味わっている人はそこそこいた。
そして動作理由のわからない箇所が「解決済みの質問」としていくつもあるではないか。
おかげで苦しんだ先人の方々がもらった質問回答レビューを参考にしながらコードを作成した。正直回答レビューには課題の答えに近いものもあり、カリキュラム内でも「検索で丸写ししないように」と注意喚起がされているが、これを見なかったら答えを導き出す前に心折れていただろう。
ただ「丸写しして終わり」だと身になっていないことは確かなので、なぜそのようなコードが書かれているかの理解はできるまで調べることにした。
プログラミングには思考力が大切なのはもちろんですが、未経験者はまず基礎知識として参考コードをたくさん見ることの方が大切だなーと思わされた今日この頃。
techacademyを検討される方は、受講の前にはProgate等で基礎知識を入れておきましょう。
僕は中途半端に勉強した状態で乗り込んだら死亡したので。